【比較】カシメロとネリはどっちが強い？亀田・アフマダリエフ・井上の評価から分析！対戦は実現可能？

ボクシング界で注目のジョンリエル・カシメロ選手とルイス・ネリ選手は、どっちが強いのでしょう？

本記事では、以下の内容をお届けいたします。

カシメロ選手とネリ選手が直接戦ったらどっちが勝利するか、予測できませんね。

それでは、本記事をどうぞお楽しみください。

【結論】カシメロとネリはどっちが強い？

結論：現時点では「カシメロ選手の方が強い」という意見がやや多数派です。

本サイトでは、どっちが強いのか調査した結果

• 現時点では、カシメロ選手の方が強いという意見が多い！
• カシメロ選手は世界3階級制覇の実績を持ち、パンチの破壊力も高い
• 一方で、ネリ選手もスピードと攻撃性の高さが非常に強い
• 2025年現在は、カシメロ選手とネリ選手の直接対決の予定はない

と結論付けられました。

それでは、どっちが強いのか詳細な内容について見ていきましょう。

ボクサー情報7選｜カシメロとネリの強さを比較

カシメロ選手は世界3階級制覇、ネリ選手は世界2階級制覇を達成しており、どちらも輝かしいキャリアを持つボクサーです。

それでは、カシメロ選手とネリ選手のボクサー情報を7選にまとめた内容について、見ていきましょう。

基本情報

リーチやフィジカル面ではネリ選手がやや有利、経験面ではカシメロ選手が有利と言えるでしょう！

項目	カシメロ	ネリ
通称	クアドロ・アロス	Pantera(豹)
身長	163cm	165cm
リーチ	163cm	169cm
階級	バンタム級	スーパーバンタム級
誕生日	1989年2月13日 （36歳）	1994年12月12日 （30歳）
スタイル	右ボクサー(オーソドックス)	左ボクサー(サウスポー)

身長やリーチ差から見ると、距離で戦う展開ではネリ選手の方が有利に戦えそうですね。

戦績

試合経験は、プロキャリアの長さで見るとカシメロ選手がやや上と言えるでしょう！

カシメロ選手とネリ選手の現時点での戦績をまとめたものがこちらです。

項目	カシメロ	ネリ
アマチュア	ー	9戦9勝
プロ	40戦34勝(23KO) 5敗1分1無効	39戦37勝(28KO) 2敗
プロ歴	約17年	約11年目

アマチュア時代の戦績数はどちらも多くないですが、プロ経験はカシメロ選手の方が長いです！

一方で、ネリ選手はアマチュアでの対戦を経験しており、アマチュア経験値では上と言えます。

そのためネリ選手については試合内容の濃さや、対戦相手の質を評価する声も多いです。

実績

実績面では、世界3階級制覇を達成しているカシメロ選手に軍配が上がります！

それでは、二人の獲得したタイトルを見てみましょう。

まず、カシメロ選手の獲得タイトルがこちらです。

• フィリピンPBFフライ級王座
• WBOアジア太平洋ライトフライ級王座
• WBO世界ライトフライ級暫定王座
• IBF世界ライトフライ級暫定王座
• IBF世界ライトフライ級王座
• IBF世界フライ級王座
• WBO世界バンタム級暫定王座
• WBO世界バンタム級王座
• WBOグローバルスーパーバンダム級王座

次に、ネリ選手の獲得タイトルをまとめました。

• WBCアメリカ大陸バンタム級王座
• WBC世界バンタム級シルバー王座
• WBC世界バンタム級王座
• WBC世界スーパーバンタム級王座
• WBC世界スーパーバンタム級シルバー王座
• WBOインターコンチネンタルスーパーバンタム級王座
• リングマガジン世界バンタム級王座

このように、カシメロ選手ネリ選手ともに多くのタイトルを獲得しており、輝かしい実績を残しています。

パンチの違い

カシメロ選手は破壊力のあるパワーパンチ、ネリ選手はスピード×角度の多彩なパンチを繰り出す違いがあります。

カシメロ選手とネリ選手のパンチには、このような質の違いがあるようです。

• カシメロ選手｜破壊力のあるパワー型
• ネリ選手｜スピードと多彩な角度を使う型

まず、カシメロ選手のパンチについて、井上尚弥選手はこのように評しています。

そんな年上王者の印象をこう語る。

「本当にフィリピン人らしい荒々しさを持った野性味あふれる選手。危険なハードパンチを持っている。そういうところを気を付けながら戦いたい」

引用：THE ANSWER

続いて、ネリ選手については米メディアがこのように評しています。

「1回途中までは平均的なボクサーのように見せかけ、突如として爆発的なコンビネーションを繰り出すと、敵にダメージを与えた」と様子を伺いながら、突如として牙を剥いた戦いぶりを称えた。

引用：THE ANSWER

また、パンチを繰り出す距離感に関しても双方に違いがあるようです。

• カシメロ選手｜前にも後ろにも行く予測不能なスタイル
• ネリ選手｜前に出て攻め込むスタイル

カシメロ選手について、ベテランボクシングアナリストのエド・トレンティーノ弁護士はこのように評しています。

「カシメロは型破りだ。彼は教科書通りのことをしません。彼があなたを閉じ込め、距離を縮め、あなたを回転させる仕草。彼は不自然な角度からパンチを繰り出せる」

引用：GMA NEWS ONLINE

KO率

KO率の数値で比較すると、ネリ選手の方がやや上と言えるでしょう！

KO率を分析した結果、このようになりました。

	カシメロ	ネリ
KO率	約67.6%	約75.7％

ネリ選手の方がカシメロ選手よりも約8％KO率が高いようです。

高いKO率から、カシメロ選手とネリ選手の勝負はKO決着になるのではないかと予想できます。

戦闘スタイル

• カシメロ選手｜予測不能な強打と技術を併せ持つスタイル
• ネリ選手｜異常な攻撃性で圧力をかけるスタイル

まず、カシメロ選手のスタイルについて見ていきましょう。

こちらの動画では、最も強力な武器であるパワーについて評価されています。

「スピードとパワーがすごい、こんなにパワーがあるのは驚異的だ。」と、カシメロ選手の破壊力の異常さについて言及されています。

また、変則的でアグレッシブな序盤の心理戦についても評価されています。

しかし、カシメロ選手については「集中力やパフォーマンスにムラがある」、リング外での言動から「挑発的すぎる」などの世間の意見も見られます。

実際に、井上尚弥 vs アフマダリエフ戦について感想を求められた際は、次のような発言をしました。

「試合を見たけどつまらなかった。1、2ラウンドで寝た。つまらなすぎた。アフマダリエフに力がないのは分かっていたが、もっと食らいつくと思っていた。井上はビビっていた」などと言いたい放題。

引用：Infoseek

続いて、ネリ選手についてはこちらの動画で「ダメ―ジが重なりながらも守りに入らなかった」と言われています。

「とにかく前進し続けている」とも解説されていることから、圧力をかけ続けるスタイルであることが分かりますね。

この対戦から、どんなに劣勢な状況であろうと守りに入らず、常に攻撃的な姿勢であることがうかがえます。

また、カシメロ選手についての際に話題にでた井上尚弥選手については、井上尚弥とメイウェザーはどっちが強い？という比較もされています。

世界的に有名な２人の選手はどっちが強いのか、気になる方は是非こちらもご覧ください！

ダウン経験

カシメロ選手もネリ選手も通算回数は不明なものの、複数回ダウンを経験しています。

ダウン経験について調査したところ、カシメロ選手ネリ選手ともに公的な通算ダウン回数は不明でした。

しかし、カシメロ選手についてはダウンを宣告されたとの情報があります。

試合は2回に赤穂がカシメロからスリップ気味のダウンを奪ったあと、カシメロが反撃。流れの中でカシメロのパンチが赤穂の後頭部にあたり、レフェリーが試合を中断して赤穂を休ませた。

引用：BOXING NEWS

この試合はカシメロ選手のKO勝ちとなったもののダウンを宣告されていたため、ダウン経験があると言えますね。

同じくネロ選手についてもダウン経験についてこのような情報があります。

決着は6回。井上の連打でネリが3度目のダウンを喫し、レフェリーストップとなった。

引用：THE ANSWER

この井上尚弥選手との対戦では、ネリ選手は計3度ダウンを経験したようです。

このような記録から、両者ともにダウン経験自体はあることが確認できますね。

ネットの反応|カシメロとネリに対する専門家や知恵袋の口コミ評価

勝敗予想について有識者やネット上では、カシメロ選手の方が強いという意見がやや目立ちます。

また、日本のトップクラスボクサー那須川天心と井上尚弥はどっちが強い？という比較も話題です。

ボクシング界の天才同士の比較、こちらも結果が気になりますね！

カシメロ派の意見

カシメロ選手が強いと支持されるポイント3選です。

• 階級を超越すると言われるほどのパンチ力
• 心理戦の巧さで自分の空間＆距離を作り上げていく
• パワーだけでなく技術も併せ持つハイブリッド型

日本フェザー級王者でＷＢＣ世界同級８位の阿部麗也選手は、カシメロ選手についてこのように語っています。

「でも〝練習しないのにあの強さなんだ〟と俺は思ってたけどね。恵まれた才能だけで、ここ（３階級制覇）まできちゃったみたいな」と素質を高く評価する。

引用：東スポWEB

カシメロ選手について、「恵まれた才能がある、素質が高い」と評価していますね。

また、実際にカシメロ選手のフックを受けた方は「重い、階級を超えた強さ」と感想を述べていますね。

カシメロのフックを受けたバレンさん。
「芯に来る。重い。まじで。
俺、スーパーライト級じゃない？自分の階級なんかと比べ物にならないくらい強い。」
まじか。凄いな。 pic.twitter.com/d7YfYCzbtj

— 太陽と月 (@kintrekin) October 3, 2025

パワーの強烈さは、こうした現役選手の体感からも裏付けられています。

こちらの動画では、攻撃面が高く評価され、特に「変則的な攻撃リズム」でパンチをする点が評価されています。

カシメロ選手とネリ選手の対戦を予想すると、カシメロ選手が勝利するとの考えも語られています。

さらに、カシメロ選手のトレーナー、メモ・エレディア氏はカシメロ選手についてこう語っています。

「知的な試合になるだろう。カシメロは比較的力強いし（身体的にも）より大きい。しかし、リゴンドーはとても賢いボクサーだ」「リゴはアウトボクシングしてくるだろう。そして、カシメロは両手でパンチを放てる。でも、彼（カシメロ）は頭も良いんだ。リゴの動きを制御するつもりだよ」

引用：THE ANSWER

カシメロ選手のテクニカルさのみでなく、頭脳面でも高く評価しています。

ネリ派の意見

続いて、ネリ選手が強いと支持されるポイント3選です。

• 常に前へ出て相手にプレッシャーをかけ続ける
• 上体の動きや体幹が強みで近距離戦に持ち込むことが得意
• 圧倒的な攻撃性とスピードでKOを狙い続ける

米ボクシング専門メディア「ボクシングニュース24」はネリ選手について、このように記事で称えています、

実に4度のダウンを奪ったシーンを米メディアが動画付きで公開し、「ボクシング界で最も才能ある選手の1人であることは明らか」と断言している。

引用：THE ANSWER

ネリ選手についても、才能のある選手だと高く評価されているようですね。

さらに「Olympics.com」ではアグレッシブなスタイル、スピードが強みであると紹介されています。

アグレッシブなスタイルが特徴のサウスポーだ。攻撃面では連打を武器に相手に襲い掛かる。一発の強さより、パンチの回転スピードで相手を圧倒する。

引用：olympics

スピードについては、ネリ選手のインタビュー発言からネリ選手自身も自覚する強みということも分かります。

また、ダウンを奪われてもすぐにその攻撃性の高さを活かして打ち合っている点も高く評価されています。

あらためて見てると井上尚弥にダウン奪われて自分から中央に歩み寄って打ち合ったのネリが史上初だろ。。。

再開されてすぐ結構危ないタイミングで左フック打ってるし、フィニッシュにきてるモンスター相手にこれは素直に凄い。 pic.twitter.com/qCX0RIes9A

— カリブの人間 (@boxman352) May 22, 2024

ネリ選手のこの積極的な姿勢に対して、ネット上では「勇敢、素直に凄い、賞賛されるべき！」と話題です。

知恵袋｜多数決はどっち？

知恵袋では、カシメロ選手派は「13」、ネリ選手派は「14」でほぼ互角という結果になりました。

Yahoo知恵袋では、どのような意見が多いのでしょうか。

知恵袋での最近の回答をまとめたものがこちらです。

• 似たタイプだが、恐らく少し緻密さとパワーが上回るカシメロだな。
• 似たり寄ったりだと思います。
• 圧倒的にネリ。はっきり言って巧いし強いですよ。
• 断然カシメロだと思います。Ｓバンタムでも通用する攻撃力をＳバンタムの初戦で披露しました。
• もし対戦すればネリが勝つと思います。
• 階級差がありますので単純比較できないです。
• どっちも引き込んだカウンターがうまくてボディーが打たれ弱いから、先に当たったほうの勝ちだと思います
• 今はカシメロのほうが変則的で強い気がします
• お互い、全盛期でバンタム級で対戦したら良い試合になり、カシメロが勝つと思います。
• ネリが勝つと思います。ネリって井上からダウンを奪ったように、何気にパンチがある技巧派。
• 何となくカシメロが勝ってしまうかも？ネリは打たれ脆いから
• まともに打ち合えばカシメロの圧が勝ると思います…逆にネリが冷静なら普通にネリが勝ちそうですね。
• 圧倒的にネリだと思います。
• バンタムまでならカシメロ、Sバンタムではネリだと思われます
• ネリが中盤でＫＯ勝ちと予想。
• 案外クレバーで、ディフェンスもネリより良いカシメロだと思います。
• カシメロですね、カシメロはとにかくディフェンスがいいと思います。

引用：知恵袋

どっちが強いかという疑問に対して、「ネリ選手の方が強い」という意見の方がやや多いです。

票数が近いことや条件次第との意見も多いことから、知恵袋においても難しい話題のようですね。

また、日本の格闘家同士では「吉成名高と天心は最強で強すぎる！」とも話題です。

こちらは身長や体重、戦闘スタイルから吉成選手と天心選手はどっちが強いのか比較した記事です。

どっちが強いか気になる方は、是非こちらの記事もご覧ください！

強さ予想｜亀田・アフマダリエフ・井上のコメントからカシメロとネリの分析

カシメロ選手とネリ選手の対戦を予想すると、カシメロ選手が優勢と見る声が多いです。

亀田選手・アフマダリエフ選手・井上選手のコメントや関連情報から、カシメロ選手とネリ選手の評価を整理していきます。

まずは、亀田選手からのカシメロ選手の評価についてみていきましょう。

カシメロの強打についても「想定内ですよ。パンチもあるっていうのが分かっていた。一発だけ狙ってくるのも分かっていた。それだけ警戒していたら、フルマークで勝てると思った」とドヤ顔で語った。

引用：スポーツ報知

カシメロ選手のパンチ一発の強さを評価しつつも、「警戒し避けることができれば勝てる」との分析ですね。

さらに、こちらの動画では亀田選手との対戦から見たカシメロ選手について語られています。

こちらの動画での評価をまとめたものが、こちらです。

• カシメロ選手は「パンチ力は本物であるが、戦い方がやや雑」
• ネリ選手との仮想対戦では「カシメロ選手に分があると思う」

続いて、アフマダリエフ選手と関連した評価についてみていきましょう。

こちらはカシメロ選手が、井上選手vsアフマダリエフ選手を振り返って語ったコメントです。

「井上は苦労した。オレなら（アフマダリエフは）簡単な相手だ」と豪語したのである。

引用：Yahoo！JAPANニュース

アフマダリエフ選手に簡単に勝てる、と自信を示した発言ですが本人談なので客観的な予想は未知数ですね。

続いて、井上選手陣営の大橋会長からの、アフマダリエフ選手とネリ選手についての評価です。

アフマダリエフ選手を「キャリア最大の強敵」と評価しています。

大橋会長は井上の公開練習後に「正直ロドリゲス、ドネア“2”、フルトン、ネリ。強敵だと思っていましたが、アフマダリエフは遥か上にいます。そういう存在です」と改めて警戒。

引用：THA ANSWER

つまり、ネリ選手よりもアフマダリエフ選手の方が強いとの評価ですね。

最後に、井上選手本人からの評価についてみていきましょう。

井上はカシメロを高評価しており、「カシメロ強いと思うよ。ネリとやってもカシメロが勝つと思う」と語っていたことを明かした。

引用：SPAIA

カシメロ選手とネリ選手が対戦したら「カシメロ選手が勝つ、強い」とカシメロ選手を高く評価していますね。

全体的に、カシメロ選手とネリ選手の対戦を予想するとカシメロ選手が優勢との評価が多いです。

こちらは今回話題に出た井上選手について、寺地拳四朗と井上尚弥の対戦成績を解説した記事です。

井上尚弥選手について詳しく知りたい方、どっちが強いか気になる方はぜひご覧ください！

対戦時期｜カシメロとネリの対決は実現可能？

現時点でカシメロ選手とネリ選手の対戦は実現しておらず、すぐに組まれる可能性は低いと考えられてます。

カシメロ選手とネリ選手の対戦が実現していない理由は、主に以下の3つと考えられています。

• 階級＆タイトル状況のズレ
  • カシメロ選手｜バンタム級
  • ネリ選手｜スーパーバンタム級
• 強豪同士の試合はリスクが高く、キャリアを守るため慎重になっている
• 契約＆スケジュール調整が困難で、交渉可能な期間が限られる

このような理由から、これまで対戦が実現していないと考えられます。

条件が揃えば将来的に実現する可能性はあるものの、現時点では「未定・交渉未成立」という状況です。

しかし、こちらの動画でも言及されているように、カシメロ選手はネリ選手との対戦を強く意識していることがわかります。

両者が同じプロモーションと関わり始めたことで、ファンからの期待も高まっています。

日本での開催を望む声も多く、今後の動向からも目が離せませんね！

カシメロとネリに関するよくある質問

カシメロ選手とネリ選手について、多くの方が疑問に思うことについてまとめました。

まとめ

本記事では、カシメロ選手とネリ選手はどっちが強いのかについて、当社独自の分析をし強さを比較しました。

2025年現在では、カシメロ選手の方が強いという意見が多いという結論に至りました。

KO率はネリ選手の方が高く、ダウンの通算回数は不明なもののダウン経験自体は双方あることが明確です。

カシメロ選手は破壊力の高いパンチ、ネリ選手はスピードや攻撃性が高い点が戦闘のポイントとして挙げられます。

亀田選手・アフマダリエフ選手・井上選手の評価や関連情報からも、カシメロ選手優勢ということが分かります。

両者が対戦する場合は、対戦時期のコンディションや条件＆ルールが勝敗のポイントとなるでしょう。

現時点ではいつ対戦が実現するかは不明ですが、今後の展開にも注目です！