ともに無敗の世界王者であるジャーボンテイ・デービス選手と井上尚弥選手はどっちが強いのでしょうか?
本記事では、以下の内容をお届けいたします。
- 結論:デービスと井上尚弥はどっちが強い?
- ボクサー情報:身長・階級・PFPランキングの比較
- 世間の口コミ評価や勝敗予想
- XとYahoo!知恵袋での意見
- 対戦の可能性は?本人のコメントを紹介
ボクシングファンが熱望するデービス選手と井上尚弥選手の直接対決が実現したら、どっちが勝つのか気になりますよね。
カエルくん二人の獲得タイトルを知りたい!
ブタくん直接対決はいつ?
それでは、本記事をどうぞお楽しみください。
【結論】デービスと井上尚弥はどっちが強い?【ボクシング】

答え:デービス選手が強い
カエルくんなぜデービス選手が強いのか詳しく知りたい!
ブタくん理由はなぜだろう?
本サイトでは、どっちが強いのか調査した結果
- デービス選手と井上尚弥選手は、ともに無敗の世界王者で身長も近いため、対戦を望むファンも多い。
- デービス選手はフェイントを駆使して相手の隙を誘うスタイルで、井上尚弥選手よりも高いKO率を誇る。
- 井上尚弥選手は隙のない相手に隙を作り出すスタイルで、PFPランキングでも2位にランクインしている。
- 両選手が対戦した場合、体格で勝るデービス選手が勝つという意見が多数派となっている。
- デービス選手はライト級、井上尚弥選手はスーパーバンタム級と階級が異なるため、現時点では両選手とも対戦の可能性はないとコメントしている。
と結論付けました。
それでは、詳しく見ていきましょう。
比較|デービスと井上尚弥の身長・階級・PFPランキングの情報

デービス選手と井上尚弥選手は、どちらも複数の階級を制覇した無敗の世界王者です。
両選手は身長が近いですが、階級が離れています。
PFPランキングでは井上尚弥選手が2位、デービス選手はランキング圏外です。
カエルくん二人の強さの違いはどこにあるの?
ブタくん戦闘スタイルの特徴も教えて!
デービス選手と井上尚弥選手のボクサー情報7選をまとめました。
基本情報|身長・階級・リーチ
| デービス | 井上尚弥 | |
|---|---|---|
| 通称 | Tank(戦車) The One(唯一無二) | Monster(怪物) |
| 身長 | 166cm | 165 cm |
| リーチ | 171 cm | 171 cm |
| 階級 | ライト級 | スーパーバンタム級 |
| 誕生日 | 1994年11月7日(31歳) | 1993年4月10日(32歳) |
| スタイル | 左ボクサー | 右ボクサー |
カエルくん両選手は年齢や身長が近く、リーチもほぼ互角だね
ブタくんデービス選手は階級が上だから、体格やパワーで優位に立てそう!
戦績
| 項目 | デービス | 井上尚弥 |
|---|---|---|
| アマチュア | 226戦:221勝5敗 | 81戦:75勝6敗 |
| プロ | 31戦:30勝0敗1分 | 32戦:32勝0敗 |
| プロ歴 | 14年目 | 14年目 |
カエルくんデービス選手はアマチュア時代の試合経験が圧倒的に豊富だね!
ブタくん井上尚弥選手はプロデビューが早いけど、試合数はほとんど同じだよ
実績
二人の獲得したタイトルを見てみましょう。

デービス選手の獲得タイトルがこちらです。
- IBF世界スーパーフェザー級王座
- WBA世界スーパーフェザー級スーパー王座
- WBA世界レギュラー王座(ライト級・スーパーライト級)
- WBA世界ライト級王座
- WBA世界ライト級休養王座
カエルくんデービス選手は3階級制覇の世界王者だよ!
ブタくんスーパーフェザー級、ライト級、スーパーライト級でタイトルを獲得した実績があるんだね

井上尚弥選手のプロ転向後の獲得タイトルがこちらです。
- 日本ライトフライ級王座
- OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座
- WBC世界王座(ライトフライ級・バンタム級・スーパーバンタム級)
- WBC世界スーパーバンタム級ダイヤモンド王座
- WBO世界王座(スーパーフライ級・バンタム級・スーパーバンタム級)
- WBO世界スーパー王座(バンタム級・スーパーバンタム級)
- WBA世界バンタム級レギュラー王座
- WBA世界スーパー王座(バンタム級・スーパーバンタム級)
- IBF世界王座(バンタム級・スーパーバンタム級)
- リングマガジン世界王座(バンタム級・スーパーバンタム級)
カエルくん井上尚弥選手は4階級制覇の世界王者なんだ!
ブタくんWBC・WBA・IBF・WBOの主要4団体を2階級で制覇しているのもすごい!
両選手の実績を比較すると、世界タイトルの数や種類の多さから、井上尚弥選手の方が優れているといえます。
同じく複数階級を制覇したメイウェザー選手との比較は、井上尚弥とメイウェザーはどっちが強い?の記事で確認してみてください。

PFPランキング
The Ring誌のPFPランキングを見てみましょう。
引用:RingMagazine
- オレクサンドル・ウシク
- 井上尚弥
- ジェシー・ロドリゲス
- ドミトリー・ビボル
- アルトゥール・ベテルビエフ
- 中谷潤人
- シャクール・スティーブンソン
- デビッド・ベナビデス
- デビン・ヘイニー
- オスカー・コラゾ
カエルくん井上尚弥選手が2位にランクインしているね!
ブタくんデービス選手はランクインしていないみたいだ
ドッチさんThe Ring誌のPFPランキングでは、井上尚弥選手の方が高く評価されているようですね
6位にランクインしている中谷潤人選手については、中谷潤人と井上尚弥はどっちが強い?の記事も参考にしてみてください。

パンチの違い

デービス選手と井上尚弥選手のパンチスタイルは、共通点もありますが相違点もあります。
- 共通点:慎重なアプローチで、狙いを定めてパンチを打つ
- デービス:鋭い観察力でタイミングを見極め、強力な一撃を打ち込む
- 井上尚弥:弱点を的確に突き、相手のスタミナを削る
デービス選手のパンチは、次のように評価されています。
デービスは慎重なアプローチで、少ない打数でノックアウトパンチを狙います。この戦略はエネルギーを節約し、各ショットの効果を最大化する、長期戦で重要な戦術です。
引用:Boxrope
カエルくん狙いを定めてパンチを打つから、パワーの乗った破壊力の高いパンチになるんだ!
ブタくんエネルギーを温存することで、試合後半でもその破壊力を維持できるんだね
次に、井上尚弥選手は次のように評価されています。
井上は一つ一つのパンチを慎重に狙いを定めて打ち出す。乱暴なスイングでエネルギーを無駄にするのではなく、相手の弱点を狙い撃ちにする。彼の主な武器は右クロスと左フックだが、特にボディショットで知られている。これらのショットは、ラウンドを通して相手を疲弊させることも、一撃で試合を終わらせることもできる。
引用:FIGHT.TV
カエルくん井上尚弥選手も、慎重にパンチを打つところは似ているんだね
ブタくん相手の弱点を見極めることで、一撃で倒すだけでなく相手のスタミナを削ることもできるんだ!

また、パンチを繰り出す距離感に関しても双方に違いがあるようです。
- デービス:近距離での強力な攻撃を活かし、リング全体を使って距離を調整
- 井上尚弥:相手の動きに合わせ、素早いフットワークで適切な距離感を保つ
パワーと鋭い観察力を組み合わせる能力が、デービスを際立たせています。後ろ足をうまく使い、リング全体を活用して戦うことができます。
引用:Boxrope
井上のフットワークは速く鋭い。バウンスステップと急旋回を駆使し、素早く間合いを詰めてパンチを繰り出し、相手が反応する前に離れる。彼は距離感に気を配り、決して同じ場所に長く留まって罠にかからないようにしている。
引用:FIGHT.TV
カエルくんデービス選手は、相手に積極的に圧力をかけに行くタイプなんだね
ブタくん井上尚弥選手は、攻守のバランスを意識しているんだ!
デービス選手が早期に圧力をかけて試合を支配できるか、それとも井上尚弥選手が速さと距離感を活かしてデービス選手の攻撃を避け、反撃のチャンスをつかむかが鍵となります。
KO率
KO率を分析してみましょう。
| デービス | 井上尚弥 | |
|---|---|---|
| KO率 | 90.3%(31戦/28KO) | 84.4%(32戦/27KO) |
カエルくん両選手ともにKO率が高いね!
ブタくんデービス選手の方が若干上だけど、どちらもほとんどKO勝ちしているよ
戦闘スタイル
- デービス:防御とフェイントを両立し、相手の隙を誘うスタイル
- 井上尚弥:隙のない相手に隙を作り出し、相手のガードを崩すスタイル
デービス選手のスタイルについて見ていきましょう。

デービス選手は高いKO率に象徴される攻撃力だけでなく、防御面でも優れた選手です。
デービスの頻繁な頭の動きは、フェイントと防御の両方の役割を果たし、相手の予測を困難にして反撃のチャンスを作ります。彼は手を高く保ちながら予期せぬ一撃から身を守ります。
引用:Boxrope
デービス選手は戦略的なヘッドムーブで相手を惑わせ、相手の隙を誘うスタイルと評価されています。
カエルくんデービス選手はヘッドムーブを頻繁に使うのが特徴なんだ!
ブタくんただ避けるだけではなく、相手のタイミングを狂わせて反撃につなげられるのが強みだね
続いて、井上尚弥選手のスタイルについて見ていきましょう。

デービス選手とは攻撃を仕掛けるタイミングが異なるようです。
井上は相手のガードを巧みに操り、計算された動きでガードを崩してから強烈なパンチを繰り出す。こうした微妙な調整によって、隙のない場所に隙を作り出し、どんなにガードを固めたファイターでも容易な標的としてしまう。
引用:Boxrope
井上尚弥選手は、隙のない相手に隙を作り出すスタイルと評価されています。
カエルくん井上尚弥選手は相手のガードを開けさせることに長けているんだ!
ブタくん相手の隙を見つけるだけではなく、作り出してしまうのが強みだね
ドッチさんどちらが自分のペースで攻防の流れを作れるかが、勝敗を左右するポイントになりそうですね
ダウン経験

井上尚弥選手はこの記事からもわかるように、ダウンを経験したのは2回です。
井上はカルデナス戦の2R、昨年5月に対戦したルイス・ネリ(メキシコ)と同じカウンターの左フックで生涯2度目のダウンを奪われた。
引用:東スポWEB
カエルくんどちらの試合も、最終的には井上尚弥選手が勝利したよ
ルイス・ネリ選手については、カシメロとネリはどっちが強い?の記事でも紹介しています。

一方で、デービス選手はダウンを経験したことが一度もありません。

しかし、実際にはダウンだったのではないかと疑われている場面もあります。
9回にはローチの左を右目付近に浴び、膝をつくようなしぐさを見せると、コーナーへ向かって顔をふいてもらう場面が発生。レフェリーのスティーブ・ウィリス氏が一度はカウントを始めたもののダウンとは判定されず、タイムアウトとみなされた。
引用:スポニチ Sponichi Annex
カエルくんこの試合で、デービス選手は初めての引き分けになったんだよね
ブタくんダウンが認められていれば、ローチ選手の勝利だったと言われているよ
ネットの反応|デービスと井上尚弥に対する評価・口コミ【X・知恵袋】

体重や筋肉量が多いデービス選手の方が強いという意見が多数派です。
デービス選手が階級を下げて対戦する場合は、井上尚弥選手の方が強いという意見もあります。
デービス選手と井上尚弥選手は階級が異なるため、対戦は難しいと言われています。
それぞれの意見を見ていきましょう。
デービス派の意見
元WBO世界バンタム級王者のポール・バトラー氏は、両選手の体格差を指摘しています。
バトラーは「(デービスは)巨大だぞ。明らかにデカすぎるだろ」と体格差を指摘。
引用:THE ANSWER
両選手がタイトルを獲得した階級の体重制限を比べてみましょう。
| 階級 | 体重制限 | |
|---|---|---|
| デービス | スーパーフェザー→スーパーライト | 58.97kg~63.50kg |
| 井上尚弥 | ライトフライ→スーパーバンタム | 48.97kg~55.34kg |
この体重制限の違いからも、デービス選手と井上尚弥選手では体格が大きく異なることが分かります。
カエルくんデービス選手の方が筋肉量が多そうだね
ブタくん体重や筋肉量が違うと、パンチの威力や耐久力も変わってくるよ
ドッチさん井上尚弥選手の技術が優れていても、体格差の有利を覆すのは難しいでしょう
両選手は階級が異なり体格差が大きいため、筋肉量や体重で勝るデービス選手が有利といえます。
井上尚弥派の意見
元WBA世界ライトフライ級王者の渡嘉敷勝男氏は、両選手がスーパーフェザー級で対戦した場合を想定し、次のように述べています。
それなら井上チャンピオンは勝ちます。なぜかというと、デービスはスーパーフェザーに落ちない体になってますから。
引用:東スポWEB
デービス選手はスーパーフェザー級でプロデビューしましたが、当時も体重制限は厳しかったようです。
2017年、デイビスはフランシスコ・フォンセカとの試合で2ポンドの体重超過となり、IBFスーパーフェザー級のタイトルを剥奪された。
引用:Boxing Scene
カエルくんデービス選手がスーパーフェザー級に階級を下げるのは、やはり難しそうだね
ブタくん筋肉量も落ちるだろうし、パンチ力を維持できないかもしれない
ドッチさん本来の実力を発揮できない可能性が高いため、井上尚弥選手が有利ということですね
両選手がスーパーフェザー級にそろえて対戦する場合、減量が必要なデービス選手が不利になります。
また、元世界王者の内藤大助氏は「井上尚弥選手がボディで勝つ」と予想しています。
デービス選手が仕掛け、井上尚弥選手が迎え撃つ展開になるだろうと予想しています。
どちらが勝者になるにしても、決着はKOになる可能性が高いと話しています。
知恵袋|多数決はどっち
知恵袋の回答をまとめました。
引用:Yahoo!知恵袋
- 階級が違いすぎるので実際に比較はできないですし、PFP的にみれば井上尚弥
- 2人が対戦することは絶対にないですし非現実的
- ライトでも減量が楽ではないデービスかSフェザーに落とせるハズもなく、フェザーですら適正階級ではない井上尚弥がSフェザーに上げればお互い絶不調で試合にならない
- デービスですね
- Sフェザーでも今の井上と2階級も違うし横幅違うから体格負けします
カエルくんデービス選手の方が強いという意見が多いね
しかし、両選手は階級が異なるため、2人の対戦はあり得ないと言われています。
元世界2階級王者の京口紘人氏も、「3階級も離れている2人の対決は現実的ではない」と話しています。
ドッチさん階級の差が大きいため、両選手の対戦は難しいようですね
Xの声
Xでは個人のPFPランキングとして、デービス選手を井上尚弥選手より上位に置く意見もあります。

カエルくんこのランキングを見ると、相手に合わせられる柔軟性や適応力を高く評価しているみたいだね
ブタくん井上尚弥選手は自分で試合をコントロールするタイプだから、そこで評価が下がったのかも
ドッチさん想定外の相手や展開に適応できる力はデービス選手の方が高いかもしれませんね
井上尚弥選手は、戦い方次第でデービス選手に勝てるかもしれないという意見もあります。

カエルくん「無理にKOを狙わなければ勝機がある」という意見だね。
ブタくん井上尚弥選手は相手の弱点を的確に突くパンチも強みだから、それが活かせると有利になりそう!
対戦|デービスと井上尚弥の対決は難しい?両選手のコメントを紹介

デービス選手と井上尚弥選手は階級が異なるため、両選手ともに対戦の可能性はないと答えています。
両選手は身長が近いこともあり、対戦を希望するファンも多いです。
しかし、デービス選手は井上尚弥選手との対戦について、次のように答えています。
デービス本人は「彼と対戦するところはあまり想像できない。うん、正直イメージできないね」と現実的ではないとしている。
引用:THE ANSWER
カエルくんデービス選手は井上尚弥選手を高く評価しているよ!
ブタくん対戦となると、階級差があるから難しいみたいだね
井上尚弥選手も、デービス選手と対戦する可能性はないと答えています。
カエルくん井上尚弥選手もデービス選手の実力を認めているね!
ブタくん対戦については「ファンの空想の話」とばっさり切り捨てているよ
ドッチさん両選手の対戦は、「夢の対戦」にとどまる可能性が高いでしょう。
次戦|デービス・井上尚弥の今後の対戦予定

デービス選手は法的トラブルで活動を停止しており、復帰の目途は立っていません。
井上尚弥選手は5月に中谷潤人選手との対戦が予定されています。
デービス選手は現在、法的トラブルにより活動が止まっている状況です。
2025年の11月にジェイク・ポール選手と対戦する予定でしたが、キャンセルとなりました。
ジェイク・ポールとライト級チャンピオンのジャーボンタ・デイビスのボクシング試合は月曜日に中止となり、ポールは2025年末までに別の試合を計画している。
引用:News-Press NOW
カエルくん復帰まではまだ時間がかかりそうだね
井上尚弥選手は、5月に中谷潤人選手と対戦することが発表されています。
世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥とWBA&WBC、WBO同級1位・中谷潤人が5月2日に東京ドームで対戦することが正式に決まった。
引用:東スポWEB
ブタくんこれは絶対見たい一戦!
ドッチさん日本ボクシング史に残る試合になりそうですね
よくある質問|デービス・井上尚弥やボクシングに関する疑問
まとめ
本記事では、デービス選手と井上尚弥選手はどっちが強いのかについて、当社独自の分析をし、強さを比較しました。
両選手はともにKO率の高い無敗の世界王者という共通点がありますが、デービス選手はフェイントを駆使して相手の隙を誘うスタイル、井上尚弥選手は隙を作り出し相手のガードを崩すスタイルと、戦い方には違いがあります。
本記事の結論は「デービス選手が強い」というものになりましたが、階級差が大きいため、単純な比較はできません。
また、両選手ともに「対戦の可能性はない」とコメントしており、どちらが強いかという議論はあくまで想像の域を出ないでしょう。
両選手の対戦が実現しないのは残念ですが、それぞれの今後の活躍から目が離せませんね。




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