卓球のラケット、ペンとシェイクはどっちが強いのでしょうか?
本記事では、以下の内容をお届けいたします。
- 結論:ペンとシェイクはどっちが強い?
- 卓球情報の比較からスゴさや違いを分析
- 世間の口コミ評価や勝敗予想
- 対戦時期はいつ?
ペンの選手とシェイクの選手の試合では、どっちが勝利するのでしょうか?

それぞれ、どのような強みや特徴を持っているのだろうか?

どっちが強いの?

シェイクが強いと言われているよ

台上プレーが得意なペンもかなり強いよ!
それでは、本記事をどうぞお楽しみください。
【結論】ペンとシェイクはどっちが強い?
答え:シェイクが強い

なぜシェイクが強いのか詳しく知りたい!

理由はなぜだろう?
本サイトでは、どっちが強いのか調査した結果
- 現時点、シェイクが強い!(マジョリティ)
- 少数派の意見として、フォアハンドのスピードが速いペンが勝利するという声も存在
- 同じ超一流の技術をもつ場合、やれることの幅が広いペンが勝利する確率は高くなる
- ペンとシェイクの世界レベルの対戦は2025年9月頃(横浜)に見られるかもしれません
と結論付けられました。

一般論では、2025年時点ではシェイクが勝つ派の人が多いようですね!
それでは、どっちが強いのか詳細な内容について見ていきましょう。
ラケット情報|ペンとシェイクの違いの比較
ペンは台上プレーで非常に強い点、シェイクは両面攻撃ができる点・安定性がある点がスゴい!

二つの違いはどこにあるのだろうか?

戦い方や技術の特徴は何?
それでは、ペンとシェイクのラケット情報について内容をまとめました。
基本情報
ペンとシェイクの違いを表にまとめました。
項目 | ペン | シェイク |
---|---|---|
握り方 | 鉛筆のように持つ | 握手のように持つ |
フォアハンド | 回転・スピードをかけやすい | 安定感があり、パワーも出しやすい |
バックハンド | 弱い(裏面打法で改善可能) | 強力 |
台上プレー | 非常に得意 | やや不利 |
運動量 | 回り込みを駆使する必要があるため、移動が多くなる | 両ハンドでカバーできるため動きは少なめ |
疲労度 | 移動が多く負担が大きい | 比較的省エネで安定 |
プロでの採用率 | 1%未満(超少数派) | 99%以上(圧倒的多数派) |
有名選手 | 樊振東・張本智和他多数 | ルブラン |
ペンの持ち方は鉛筆を持つようにグリップを握ります。
Xのこの投稿では、現在主流の中国式ペンの持ち方がよくわかります。
片面ペン表の選手ってあんまり居ないからイメージ沸きにくいけど、シャン・シャオナ選手の動画見つけてからとても良い(●´⌓`●)
— 和 (@sakuradarei) June 21, 2021
右打ち左押しで現代戦ってる人居ないからな……
自分は日本式だけど中国式使うメリットは何やろか?切り替え易さだけ?? pic.twitter.com/RXZJCDzX3a
ちなみにですけど、自分元卓球部でペン持ちだったんすけど、加えて中ペンだったんで、このロデオのふたりの卓球ラケットの持ち方とプレイスタイル、まんま自分と同じでしてね…🏓#ハートヤん pic.twitter.com/LTnipEVCEI
— ネジレタユガミで無事昇天したHiTOMi (@GRhy_1231ns) June 25, 2023
ペンには、日本式と中国式の2種類があります。日本式は片面にしかラバーがなく、中国式には両面ラバーがあります。現在のペンの主流は中国式です。

選手の少ないペンの中でもさらに分かれているんだね!
シェイクの持ち方は握手をするようにグリップを握ります。

シェイクは卓球が初めてでも、持ちやすいのがメリットです。
X上ではシェイクをペン持ちする人も大勢いました。
浦井さん、シェイクなのにペンの持ち方。卓球やってた時もペン使ってたんだろうけど、時代的に珍しいなぁ。私の時代でさえ、ほぼみんなシェイクだったわ。 https://t.co/nYJt73t0Ic
— 昆布🍲 (@chevalblanc2626) May 10, 2023


ポイントはペンは手首の可動域が広いから、台上でのプレーや回転をかけるのに強く、シェイクは全体的に安定感がある点

プロは99%以上がシェイクを採用している!
現代卓球では、シェークハンドが主流であり、世界トップレベルの選手もほとんどがシェイクハンドを使用しています。
割合
それでは、トップレベルの選手のペンとシェイクの比率を男女ごとに見ていきましょう。

男子のペンとシェイクの比率を見ていきましょう!
項目 | ペン | 比率 | シェイク | 比率 |
---|---|---|---|---|
世界ランキングTOP20(2025年6月現在) | 2名 | 10% | 18名 | 90% |
パリオリンピック(全86名) | 3名 | 3.5% | 83名 | 96.5% |
世界選手権ベスト8(2025年5月開催) | 1名 | 12.5% | 7名 | 87.5% |

女子のペンとシェイクの比率も見ていきましょう!
項目 | ペン | 比率 | シェイク | 比率 |
---|---|---|---|---|
世界ランキングTOP20(2025年6月現在) | 0名 | 0% | 20名 | 100% |
パリオリンピック(全86名) | 0名 | 0% | 86名 | 100% |
世界選手権ベスト8(2025年5月開催) | 0名 | 0% | 8名 | 100% |

女性はシェイク比率が100%なんだね

男子の方は、フランスのルブラン選手がペンで活躍しているね!

シェアの差
どのようにシェアが変わっていったか表にまとめました。
年代 | 比率(ペン:シェイク) | 傾向と背景 |
~1980年代前半 | 7:3(ペン優勢) | 日本・中国・韓国では片面攻撃のペンが主流。欧州ではシェイク主流。 |
1980年代後半~1990年代中盤 | 5:5(拮抗) | 欧州の台頭(ワルドナーなど)と中国式ペンホルダーの活躍で拮抗。 |
1996年(アトランタ五輪) | 4:6(シェイクやや優勢) | 劉国梁(金メダル)でペン最盛期だが、裏面打法が登場する前。 |
2000年代前半 | 3:7(シェイク優勢) | 用具の進化、裏面打法が未成熟でペン劣勢。シェイクが戦術的に有利に。 |
2008年(北京五輪) | 2:8 | 王皓など裏面打法のペン選手が活躍するが、まだシェイクが主流。 |
2010年代後半~ | 1:9(極端なシェイク偏重) | 世界のトップ100でもペンはわずか数人。女子はほぼ0人。 |
2020~2025年頃 | 男子:1:9 女子:0:10 | シェイク大多数の中で、男子卓球ではルブランがペンで台頭している。 |
ペンとシェイクの比率は、1980年頃からシェイクが多くなっていきました。
1996年がペンの黄金期でしたが、2000年頃からシェイクが台頭してきました。


ペンは今となっては絶滅危惧種とも言われています。
X上でもペンは絶滅したのかと言われていました。
しかし、今ってシェイクハンドばっかりなんやな。ペンホルダーは絶滅したか!?
— まつきち BB TanZ#20 (@matzukichi) August 7, 2012

どうしてここまで差がついたんだろう?

ペンはバックが弱点なのと、育成現場がシェイク一択になってるからなんだ。

また、何度かボールのサイズが大きく変更されたことも、ペンが減った原因の一つです。
ボール変更 | 得した人 | 損した人 |
38mm→40mm(2000年) | 欧州のパワードライブ型・シェーク | 速攻型・日本式ペン |
40mm→40+mm(2014年) | 両ハンド型・安定型シェーク・裏面型ペン | 回転頼みの選手・スピード型ペン |

40+mmというのは実質40.2〜40.6mmってことだよ!

片面だけで戦う日本式ペンはほとんど見なくなってしまったね。
卓球ビジネス専門家の永長佳明はペンの弱点が浮き彫りになったことが、ペンの廃れた理由の一つだと言います。
ペンホルダーの選手はバックハンドで引けを取る場面が増えてしまいました
引用:アゴラ
ペンとシェイクでは、男子プロでは9割がシェイクなのが現状です。
ペンは時代遅れなのか?少ない理由は?
シェイク全盛期のなかで、ペンで戦うことは時代の流れに逆らっているのでしょうか?
Xでは、ペンは時代遅れになっているのではという声がありました。
卓球全日本見ていて、毎年つくづく思うんですよ…ペンは時代遅れなんかなって…
— MAN OK GARDEN ぼちぼち前進日記 (@lh3Ers7B5Swh5Gg) January 21, 2020
卓球、ペンホルダーが時代遅れな感じになってるの寂しい
— まぐなむ (@magpar) September 6, 2019
一方、ペンにメリットを感じる声もあります。
ペンの台上ドライブ羨ましすぎる
— べてぃー🥼卓球戦術コンサルタント🏓 (@bettyTTacticsCh) June 2, 2020
大してバック使わないし、ペンにメリットばかり感じる
ペンが減っているのは指導者が世代交代で減少しているためだと言われています。
ペンの少ない理由を考察する投稿の中にもペンのコーチの少なさが挙げられています。
片面ペンが少ない理由を考えると…
— 和 (@sakuradarei) April 9, 2025
・有名な強い選手が少ない
・シェークが多数でみんなと合わせる傾向
・切り替えが楽で角度が出やすい
・教えられる人が少ない
・現代卓球のイメージがシェークドライブマン
・シェークより難しい
辺りかな…ペン表になると尚更
実際にXでは、ペンの指導をしている方が、ありがたがられるとの声がありました。
今の卓球との関わり方は指導、練習相手なので色んなことをしているけれど、一番有り難がられるのは表ソフトなのよね。
— 和 (@sakuradarei) May 2, 2022
少ないけど居るから対策しなきゃいけないから助かると…そうなると変えづらいから中ペンで裏ソフト貼って反転でも裏面でもできる様に一本作ろうかな…問題は重さ…… pic.twitter.com/55wVFe5TXG
ペンを使う人数の割合の少なさ、指導者の減少が、時代遅れと言われてしまう原因と言えるでしょう。
一方で、ラバーの進化によりペンが増えていくのではと予想する声もあります。
中国ラバーと呼ばれる強粘着が世界のトップから消えていくとすればラバーの進化による軽量化と高効率化だろうと予想されるため、その進化は結果的にペンホルダーのデメリットを緩和しメリットを強調するものになるため、中国卓球の衰退とペンの復権は同時に進行すると思っています。
— 織部 隆宏 | 卓球のトリセツを考える人 (@o_takahiro0212) March 28, 2023
注目選手
選手名 | 国籍 | 戦型 | ポイント |
フェリックス・ルブラン | フランス | 中国式ペン(裏面打法あり) | 2020年代に台頭してきたの若手のペン選手。WTT優勝経験多数。 |
陳建安 | 台湾 | 中国式ペン(両面ラバー) | 元世界ダブルス王者で現在も活躍中。 |
劉丁碩 | 中国 | 中国式ペン(裏面あり) | 元ジュニア世界王者。国内リーグを中心に活動。 |
まずはペンの有名選手です。

ルブラン選手がペン界の希望!
ルブラン選手は、裏面打法が特徴的で、シェイクのようにバックハンドを使いこなします!!

フォアハンドの打ち抜きもすごい!
SNS上でも、ルブランが異色の存在だという声があります。
ルブランはヨーロッパでペンを選択した時点ですでに異色
— 進撃の善逸 (@6uXvzli) August 4, 2024
恵まれた長い手足
あの裏面打法は
誰に教わったのか
決して綺麗なフォームではないが、強い。
ここ最近で張本、戸上といった日本選手も蹴散らすほど力をつけてきた
日本人選手はまず中国の前に打倒ルブランや台湾の林だね。#卓球
Xでは、ルブラン選手のスピード感ある試合運びに驚く声も見られています。
まさかの裏面サービスからの3球目を決めるルブラン pic.twitter.com/YdKTR4al5m
— アラサー卓球マニア@しゅーた (@syuuta_ria) October 27, 2024

ペンらしいスピード感のある攻撃だね!
では続いて、シェイクの有名選手のスタイルについて見ていきましょう。
選手名 | 国籍 | 戦型 | ポイント |
王楚欽 | 中国 | 両ハンドの強打、台上処理の巧みさ、左利き特有の独特な回転 | 2024世界王者。攻撃力と安定感が両立した現代中国型の完成形 |
張本智和 | 日本 | 早い打点の高速ラリー、チキータ、回転変化の巧みさ | 史上最年少で世界トップ10に。スピード卓球の象徴的存在 |
ウーゴ・カルデラノ | ブラジル | 強烈なフォアハンド、陸上で鍛えた脚力を活かしたオールラウンド | 南米初のトップ10入り選手。スピードとパワーを両立 |

王楚欽の宿敵はルブランなんだって!

ウーゴも卓球が盛んでないブラジル出身なのにすごい成績です!!

こちらは王楚欽と張本智和のシェイクの超実力者同士の試合動画です。

世界ランキング4位(2025年6月現在)の張本も勝てない安定感!

王楚欽は世界ランキング2位です(2025年6月現在)
SNSでは、王楚欽には同じプレースタイルでは勝てないのではと、完成度の高さを指摘する声が聞こえています。
🇨🇳王 楚欽選手にどう対応するか聞かれてましたが、王 楚欽みたいに穴がないオールラウンドな相手には、張本選手が追求している自分のプレースタイルを貫くしかないのでしょう。相手と同質なプレーでは絶対勝てないのですれ違いを作り出す張本選手の能力に期待🧐#卓球 #世界卓球 #張本智和 https://t.co/PTOxIsgort
— 亜空間ファンタジー (@akukan_fantasy) May 13, 2023
王楚欽は卓球選手と並行してモデル活動もしており、女性人気がとても高いです。

中には、対戦相手の勝利で王楚欽の女性ファンを黙らせてほしいという声もありました。

ネットの反応|ペンとシェイクに対する専門家や知恵袋の口コミ評価


一方、ペンには台上での対応力があり、シェイクを揺さぶりにかけることも可能です。

また、ペンの裏面打法も勝負を左右すると言われています。
ペン派の意見

ペンは手首を自由に使えるため、独特な回転を出せます。
そして、台上でのスマッシュの強烈さはシェイクには出せません!

元日本代表の松下雄二氏は、同レベルだとペンが勝つと評価しています。
全日本選手権で活躍している息子の松下大星もそれに同意しています。
●お父さんは卓球王国最新号で「超一流のペンと超一流のシェークを戦わせたら、勝つのはペンだ」と語っています。
松下 それはぼくもそう思いますね。やれることの幅が全然違う自然にペンはナチュラルにボールが変化します。サービスもペンのほうが有利です。
引用:卓球王国

親子でペンを使いこなしているんだね
X上では、打点の速さや台上の処理のしやすさから今後ペンが増えるのではという声もあります。
中ペンの両ハンド前陣のメリットとしては、フォアの打点を早くしやすい、裏面ドライブの回転量を多くしやすいなどがあげられそう
— 卓球考察 (@kBNUgLpApEyz6G4) August 19, 2024
実際上手な中ペンの両ハンドを受けるとテンポ感や回転量がシェークハンドとは異なるように感じる
また台上もやりやすいので今後もっと増えると思う
シェイク派の意見

シェイクはフォアハンドでもバックハンドでも安定して打つことができます!

プロコーチの嵯峨弘平は、バランスのとれた技術を学びやすいと言っています。
ペンホルダーよりもバックハンドがやりやすく、ほかの技術も卒なくこなせます。
引用:TACTIVE

初心者でも握りやすく、技術を習得しやすいのもメリットです!
現在のトップ選手は、裏・裏のシェークハンドを用いて、チキータなどの台上技術で攻めてくる
引用:REALSPORTS

トップ選手のほとんどがこのドライブ主戦型だよ!

両面で攻撃できるのは強みだね
Xでも、シェイクは強い人が多いと指摘する声がありました。
卓球、強い人は高確率でシェイクハンドだった
— なゆた (@nayuta_knt) July 26, 2021
専門家の声
高島規郎氏は、日本独自のペンを創り出すことが勝敗を分けると分析
元全日本監督高島規郎は、日本独自のペンを創り出せば、必ずや世界で勝てると言っています。
世界トップレベルのシェイクの選手に通用するということですね。
中国や韓国だけの真似ではなく、日本独自のペンホルダーを創り出していけば、必ずや世界で勝てると断言できる
引用:卓球王国

多彩なバック打法があれば裏面は不要という意見です。
パワーやスピードではなくテクニックを磨くべきだと言っています。
戦略性の高さでは将棋も似ていますね。羽生善治と藤井聡太どっちが強い?と話題になっています。

知恵袋|多数決はどっち
知恵袋では、ペンが強い派は「3つ」、シェイクは「6つ」で、シェイクの方が強いという結果になりました。
Yahoo知恵袋では、どのような意見が多いのでしょうか。

Yahoo知恵袋での、ペンとシェイクどちらが強いかという質問に関する回答をまとめました。
- 僕的にシェークだと思います。
- オリンピックはペンが強い (馬琳、柳承敏、孔令輝、劉国梁、ワルドナー) 世界選手権はシェークが強い (王励勤*3、シュラガー、劉国梁)
- 現状最強は中国式両面ペンだと思います。
- 強烈なサーブや多彩なドライブ攻撃するならペンかな。
- あえてどちらか選ぶならシェイクのほうが強い・・・かと思われます
- シェークを支持します。
- 僕がオススメするのはシェークです!!
- だから、俺はシェークハンドがおすすめです
引用:Yahoo!知恵袋

知恵袋ではシェイクの方が強いという意見の方が多いようですね。

ペンもスマッシュが速い、ドライブ攻撃が多彩と言われていますね!
世界のトップ選手|ペン派とシェイク派の対戦はいつどこで見れる?

WTT (World Table Tennis)とは、卓球の国際大会シリーズのことです。

4月にあったWTTコンテンダーチュニスでは、ルブランが優勝したんだよ!

ペンホルダーのスターだね!!
X上でもルブランを祝福する声がありました。
F.ルブラン選手、優勝🏆️おめでとうございます!🎉😆🎊
— はにゃはにゃ (@kjXxUHs0YuIduGO) April 27, 2025
現在、中国選手を除いたら、世界No.1プレイヤーになりましたね!
まだ若いから、きっと世界ランキングも1位になる選手だと思っています。
これからも、頑張ってください!

ラリーからの最後のスマッシュがすごかったね!

日本でこんな熱い試合が観られそうなことに期待!
WTTチャンピオンズ横浜2025は横浜BUNTAIで開催されます。
記者発表会で登壇した張本智和は、勝利を届けたいと意気込みを語りました。
日本の皆さんに一勝でも多く勝利を届けられるよう頑張りたい
引用:Yahoo!ニュース

出場選手は7月に確定予定です!

ペンはどのくらいいるんだろうね!

世界トップランカーたちが頂点を目指して戦うんだよ!
SNS上ではルブランの試合を楽しみにしている声がありました!
WTT横浜、横浜市民400組800名ご招待、席はいいところじゃないけど、なかなかの太っ腹
— C tree (@Ctree18) June 12, 2025
当たりそうな気がするw(ただの勘)
練習サークルの人達、全員横浜市民だけど誰も知らなかった(笑)
こんなにおいしい話があんまり知られていない⁉
もし当たったらルブランかリンドかモーレゴードが見れるといいな
もうチケットを購入した人もいました。
ひとまずWTT横浜の行ける日のチケットは買えた🥹❤️お盆休みで帰省しなきゃだから最初しか見れないし、莎莎来てくれるか分からないけど他の🇨🇳選手の試合も見たいから良き!と言い聞かせつつ本当は莎莎見たい🥺w楽しみができたから頑張ろっ
— うみ@우영 (@pipipipipiyoung) June 9, 2025
中には、出場選手も試合日程もわからないのに買わないといけないのかという声もありました。
WTT横浜のチケットって出場選手わかんないのに日程適当に決めて買わないといけない感じなの?#WTT
— ばじる (@supuramanyu_ba_) June 17, 2025
直接対決の試合日に注目し、楽しみにしていきましょう!
卓球をやってみたくなった人もいるのではないでしょうか。
以下のリンクからお得に手軽に卓球のラケットを購入することができますので、ご確認ください!

まとめ
本記事では、ペンとシェイクはどっちが強いのかについて、当社独自の分析をし、強さを比較しました。
結論としては、2025年現在では、シェイクの方が強いという意見が多かったです。
一方、ペンの復権の可能性を指摘する声もありました。
ペンは台上でのプレーが得意、シェイクは両面使える安定した攻撃性が強みです。
また、シェイクの選手が大多数の中、ルブランのようなペンで活躍する選手も台頭してきています。
2025年8月に横浜でWTTチャンピオンズという大きな試合があります!
WTTチャンピオンズでのペンとシェイクの激闘を楽しみにしていきましょう!



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